育毛剤を足す前に。まず頭皮に「何が残っているか」を考える

自然な動きのあるブラウンヘアのイメージ

薄毛や抜け毛が気になってくると、

「育毛剤を使った方がいいですか?」

と聞かれることがあります。

もちろん、必要なものを使うことは大切です。

でもtweed tokyoでは、その前に一度考えてほしいことがあります。

それは、

「何をつけるか」ではなく、
「今、髪と頭皮に何が残っているか?」

ということです。

目次

頭皮にも、毎日の積み重ねがあります

髪や頭皮は、毎日まっさらな状態に戻っているわけではありません。

皮脂。

スタイリング剤。

シャンプーやトリートメントなどのヘアケア成分。

そして、毎月のように繰り返しているカラーやパーマ。

こうしたものの影響を受けながら、私たちは毎日髪を洗い、乾かし、また何かをつけています。

特に年齢を重ねてくると、

「昔と同じケアをしているのに、なんとなく髪が重い」

「根元がふわっとしない」

「頭皮がベタつくのに、乾燥もする」

「かゆみが気になる」

といった変化を感じることがあります。

そんな状態で、

育毛剤。

頭皮美容液。

トリートメント。

オイル。

と、さらに何かを足していく。

それが本当に最初にやることでしょうか。

皮脂は必要。でも、酸化した皮脂は別の話

頭皮の皮脂そのものは悪者ではありません。

皮膚を守るために必要なものです。

ただし、分泌された皮脂は時間が経つことで酸化していきます。

いわゆる「過酸化脂質」と呼ばれるものも、そのひとつです。

頭皮では、皮脂量や酸化した脂質と、かゆみやフケなどの頭皮状態との関連も研究されています。

つまり、

「皮脂がある=悪い」

という単純な話ではなく、

余分な皮脂や酸化した皮脂を長く残し続けないこと。

ここを考える必要があります。

カラーやパーマも「その日だけ」で終わる話ではありません

40代、50代になると、白髪染めの頻度が増える方も多くなります。

3週間に一度。

1か月に一度。

年間で考えれば、かなりの回数です。

カラーやパーマは、髪の形や色を変えるために化学的な反応を利用しています。

当然、髪には負担がかかります。

また、人によってはカラー剤などが頭皮への刺激につながることもあります。

大切なのは、

カラーをやめることではありません。

白髪染めもパーマも、おしゃれを楽しむために必要なものです。

だからこそ、

「施術したら終わり」

ではなく、

施術後に髪や頭皮をできるだけニュートラルな状態へ戻していく。

そこまでをヘアカラーやパーマの一部として考える。

tweed tokyoでは、そう考えています。

育毛剤を使う前に、まず引き算

薄毛が気になる。

髪が細くなってきた。

ボリュームが出なくなった。

そこで新しい育毛剤を買う。

それもひとつの選択です。

でも、その前に。

頭皮に余分なものが残っていないか。

皮脂やその酸化物が蓄積していないか。

毎月繰り返すカラーやパーマによる負担を、そのままにしていないか。

普段使っているヘアケアを必要以上に重ねていないか。

一度、整理してみてください。

足りないから足す。

ではなく、

まず、余計なものを外す。

この順番です。

そのうえで、必要なものを足す

これは、育毛剤を使わない方がいいという話ではありません。

必要であれば使えばいいと思います。

ただ、

何かが気になるたびに新しいものを追加していくのではなく、

まず頭皮環境を整える。

そのうえで、自分に必要なものを選ぶ。

その方が、何のためにその育毛剤を使っているのかも明確になります。

育毛剤だけではありません。

シャンプーも。

トリートメントも。

頭皮美容液も。

「何を足すか」の前に、

「今、何が残っているか」。

そこから考えてみることが大切です。

それが、tweed tokyoのRe:set ケアです

tweed tokyoのRe:set ケアは、

何かをたくさん補給するためのトリートメントから発想したものではありません。

考え方は逆です。

まず、髪と頭皮に残っている余分なものを整理する。

そして、カラーや日々のヘアケアを繰り返している髪と頭皮を、一度リセットして考える。

そのうえで、本当に必要なケアをする。

「足すより、外す。」

育毛剤を考えるときも、

高価なシャンプーを選ぶときも、

トリートメントを増やすときも、

tweed tokyoが大切にしている順番は変わりません。

何を足すかを考える前に、

まず、何が残っているかを見る。

40代からの髪と頭皮は、

そこから見直してみてもいいのではないでしょうか。

Re:set ケアについて詳しく見る →

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